せどりで商品をリサーチするときに恥ずかしい!これを読めば解決できる!?

せどりで商品をリサーチするときに恥ずかしい!これを読めば解決できる!?

どうも、近藤です。

店舗せどり初心者のほとんどが感じること!それは・・・

周りのお客さんの目が気になる!

店員の目が気になる!

リサーチしていると恥ずかしい!

僕自身も始めた頃は、恥ずかしさが先行してしまいまともにお店にいられず、入店5分でリサーチを止めお店を出るなんてこともありました。笑

パン
でも、どうやって恥ずかしさを克服したニャロか!?

はい。それが今回の記事の主となる部分ですね。

という事で、「せどりで商品をリサーチする時の恥ずかしさを消し去る方法」という内容で解説していこうと思います。

近藤
ぶっちゃけて言ってしまうと、時間が解決してくれます。ですが、初心者さんは初めてのことなので恥ずかしさを消し去ることがうまくできません。

なので、この記事に書いてる内容を実践していただければ早期の段階で恥ずかしさを消し去ることができる内容となっております。(実践しなければ永遠と消し去ることができません。)

また、それでも恥ずかしさが残ってしまう人は記事の最後に意識改革についてまとめてありますので、参考にご覧ください。

初心者の頃はほとんどの人が周りの目が気になり恥ずかしさを感じる!

せどりを実践したけど「恥ずかしくて続けられるのか心配」とか「恥ずかしさってなくなるのかな」と不安になっている人もいますので、ひと言お伝えすると・・

安心してください!誰でも最初は周りの目が気になり恥ずかしいです。

では、なぜ最初恥ずかしさを感じるのか!?

僕の仮説ではありますが、恐らく心のどこかでせどり・転売する行為を周りの人はどう思っているだろうという考えが働いてしまうのではないでしょうか。

例えば、「この人何やってるんだ」とか「せどりとか転売とかこんなところでやるなよ」などなど色んなことが浮かんできますが、よ~く考えてください。

それは、あなたが思っているだけのことです。

実際、ほとんどのお客さんはあなたが商品をリサーチしてようが気にしていません。(一部嫌な顔をする人はいます。)

パン
そうはいっても、最初は中々恥ずかしさが消えないニャロね。何かいい方法はあるニャロか?

はい。では、僕が初めの頃に実践したことも含めて解説していこうと思います。

せどりで周りの目や恥ずかしさを消し去る方法

まずは、ズバッと4つの方法を見ていきましょう!

恥ずかしさを消し去る4つの方法
  • 場馴れをする(数をこなす)
  • 価格を比較していると言い聞かす
  • 人がいない棚や時間帯を攻めていく(大型店舗)
  • 棚にある本などを撮影して自宅でリサーチ

少し分かりずらい人もいると思いますので、かみ砕いて解説していこうと思います。

数をこなして場馴れをする

簡単にいうと、たくさん回りましょう!ってことなんですが・・・。

あまりにも普通過ぎる答えですみません。笑

せどり以外でも、初めて何かやろうとすると人の目などが気になりますよね。例えば、渋谷のハチ公前で演説をするとか。(僕でしたらやりませんが、例えば話として聞いてください。)

でも、毎日5分の演説を1週間やったらどうでしょう!そして1ヶ月続けたら、ほとんどの人は周りの目は気にならなくなりますよね。要するに、当たり前になってしまうからです。

 

なので、最初はブックオフなどで周りの目や店員さんが気になることがありますが、1週間も続けていればほとんど気にならなくなっていきます。

価格を比較していると言い聞かす

場をこなすと同時に、「私は価格を比較しているんだ!何が悪い!」と言い聞かすことも結構有効です。

今では価格比較は当たり前になってきていますね。当然、ブックオフや家電量販店などでもアマゾンなどの通販サイトと価格を比較する人も増えてきています。

それと同じことを行っていると、自分に言い聞かせてみてください。

人がいない棚や時間帯を攻めていく

それでも、恥ずかしさや人の目が気になる!という人は・・

大型店舗を選んで人のいない棚や時間帯を見極めてリサーチの練習をしてみてください。

では、なぜ大型店舗を選ぶかと言うと、比較的店員さんの目が気にならないことが多いです。

つまり、小さい店舗と比べるとフロアー面積が大きいため店員さんもまばらになるからです。同じ棚の前に1時間いても数回しか後ろを通らないことも多々あります。

そして、大きい店舗は通路が広いため他のお客さんの邪魔にならないという利点もあります。本を何気なく取って読んでいるふりをしながらリサーチするのもカモフラージュの一つです。

棚にある本などを撮影して自宅でリサーチ

しかし、中には「どーして恥ずかしくてリサーチできない」という人もいるでしょう。

最終手段にはなりますが、棚にある本を写メで撮影し自宅でリサーチしてください。

自宅であれば恥ずかしいことなく自分のペースでリサーチをすることができます。僕が始めた時は商品知識が無かったのでリサーチに時間がかかるのが嫌で写真を撮って自宅で検索していました。笑

もし、写真撮影すら恥ずかしいということであれば店員さんにひと言「家族にどの本が良いか相談したいので写真を撮らせていただいて良いですか?」と言えば解決できるかと思います。

近藤
最初は仕方がないことですが、これを実践すれば恥ずかしさという気持ちの部分は時間が解決してくれます!

せどりで商品をリサーチする時の恥ずかしさを無くすためには意識改革!?

しかし、それでも恥ずかしさが残る人は最終手段です。

それは、意識改革です!

近藤
正直、マインドとか意識とか僕は好きではないのであまり書きたくはなかったのですが・・・せっかくなので書いてしまいます。

では、意識改革とはどういうことか解説していこうと思います。

例えば、お金に余裕がある人とない人でも恥ずかしさを払拭できる時間に差があります。いわゆる余裕があるかどうかという話。

答えを言ってしまうと、切羽詰まっているかどうかということです。

ただし、せどりをやる人で「明日の生活ができない!」なんて人はいないと思いますので、みんながみんな切羽詰まっているとは考えにくいですよね。というより、切羽詰まっていたら日雇いバイトした方が早いですよね。

なので、少し言葉を変えて話すと仕事として捉えるかどうか!

せどりを仕事として捉えてやっている人と副業として捉えてやっている人では、仕事として捉えている人の方が周りの目や恥ずかしいと思う気持ちが無くなること時間が早いです。

実際、あなたが会社から仕事としてリサーチを依頼されたら仕事だからと割り切ってしまうのではないでしょうか。(最初は恥ずかしさがあるとは思いますが、ほとんどの人は割り切れると思います。)

副業でやられている人はせどり=仕事として捉えるのは難しいとは思いますが、その意識を変えるだけでも全く気にならなくなりますよ。

近藤
僕は、たまにワザと店員さんの横に行ってリサーチをしています。笑

すぐにいなくなるので、後がやりやすいからですね。

まとめ

初めてやるせどりで商品をリサーチしようとすると、誰でも恥ずかしさがあります。この記事を読んで少しは解決したのではないでしょうか。

僕も最初は周りの目が気になり入店5分で退散という、何しに行ったのかわからない状態がありました。なので、今恥ずかしさがあったとしても最終的には時間と言うものが解決をしてくれます。

まずは、恥ずかしさに慣れることから始めてガンガン稼いていってもらえればと思います。

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