どうも、近藤です。
先に言っておきますが、ハードオフの利益商品を紹介する記事ではありません。せっかく行くならアプリを活用してお得に回ってみましょう!という記事になりますのでご注意くださいね。
ではでは。
話を戻しまして、ブックオフでせどりを始めて順調に利益を積み上げてきたら次にチャレンジしたいのが、新品もしくは中古家電などですね。中古商品を扱うリサイクルショップの中で有名なのがハードオフです。
ハードオフに行ったけど中々利益商品が見つからないなんて人もいると思いますが、ただ単にハードオフグループに行くだけではなく、お得にお店を回っていきたいところです。
という事で、今回は「ハードオフアプリを利用するとお得な理由」について解説していこうと思います。
ハードオフアプリの対応店舗とは!?
まず、対応店舗を解説する前にアプリをインストールしましょう。
では、実際ハードオフのアプリが使える・・・いわゆる、ポイントが貯めることができる店舗はいくつあるのでしょうか。サクッと見ていきましょう。
- ハードオフ
- オフハウス
- ホビーオフ
- ガレージオフ
- モードオフ
- リカーオフ
この6つの店舗でアプリを利用するとエコポイントが貯まる店舗になります。もしかしたら、聞いたことが無いお店もあるのではないでしょうか?
僕もせどりを始めた時は「ガレージオフってなに?」とか「オフハウスってどんなお店?」という感じでしたから、知らない人は無理もありませんね。
では、この上記6つのお店に行く時にアプリを利用すると得する理由をサクッと解説していきます。
せどりに便利!ハードオフアプリを利用するとお得な理由2つとは?
せどらーは、ハードオフアプリを使っていない人はいないんじゃないかと思うくらいお得な点がいくつかあります。その中で今回は2つピックアップしていきます。
- 初回ダウンロードでクーポンゲット(終了する場合があるので注意)
- チェックインでエコポイントゲット!
初回ダウンロード特典としてクーポンが貰える!
簡単にお伝えすると、3,000円以上のお買い物時に使える500円分のクーポンが貰えます!
まぁ、3,000円以上と聞くとハードルが高く思えますが、実際ハードオフでは中古家電からゲーム、DVDなどたくさんの商品が並んでいます。
全部の商品にスポットを当てて、リサーチをかけていけば1回で3,000円以上の仕入れは可能となります。クーポンを活用すれば500円分の利益が上積みされますので、効率よく使っていきましょう。
お店に立ち寄ったらチェックインしてエコポイントゲット
こちらは、地道に貯めていくポイントとなります。
エコポイントを分かりやすく簡潔にお伝えすると、上記6つの店舗に入店した時に5ポイント貰えるという仕組みです。
つまり、ハードオフグループの店舗付近に近づいた時にアプリを起動させると、「チェックインする」と表示されタップすれば5ポイントゲットできるわけです。(大前提、スマホの位置情報をONにしている状態)
ただし、1点注意点があります。
有効期限が3ヶ月ということ
せっかく足を運んで貯めたポイントを使わずに期限が切れてしまうのは、もったいないですから使える時に使うと良いでしょう。
こんな感じで、アプリをインストールさえしておけば、あとは店舗に立ち寄った際にチェックインするだけなので簡単。しかも、無料で使えて登録不要なので損はないと思いますよ。
ハードオフアプリの基本的な使い方をご紹介
しかし、「実際どうやって使ったらいいの?」という声が聞こえてきそうなので簡単ですが、基本的な操作方法を解説していこうと思います。
1:まず、iphoneの「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「ON」にしてください。
2:スマホのホーム画面上にある「ハードオフアプリ」をタップ。
3:起動した画面真ん中に「チェックインする」と表示されますのでタップ。
4:「OK」をタップ。
5:チェックイン完了と表示されればポイントゲットです。
ハードオフに立ち寄ると、店舗内にホビーオフやオフハウスも併設されている店舗もあります。その時は、スマホ画面上の左側の矢印をタップすると併設されている店舗にもチェックインができるようになります。
参考画像は以下の通りです。(本来の画面とは少し違いますが参考にどうぞ)
お疲れさまでした。
併設店舗が多ければ多いほどポイントが貯まる速度が速くなりますので、是非たくさんの店舗を回ってみてくださいね。
まとめ
ハードオフアプリがお得な理由と使い方について解説してきました。
普段何気なくいくお店に立ち寄っただけでポイントが貯まる仕組みは、せどらーにとっても一般のお客様にとっても嬉しい限りです。
特に、たくさんのお店を回る人はインストールしておいて損はないと僕は思います。まずはハードオフグループのお店にいったらアプリを起動してチェックイン!
この癖付けから始めてみましょう。(最初はついつい忘れてしまいがちです。笑)