どうも、近藤です。
ブックオフや古本屋に行くと、反りかえってしまっているコミック本をみることはないでしょうか?
はい、そうですよね。
今回は、ライバルせどらーも躊躇してしまうほど、くにゃくにゃに反り返ってしまったコミックを仕入れたのでそれを「どうやって修正していったのか!」という感じで記事を書いていこうと思います。
でしょ!
僕もこの方法を初めて実戦したんですが、ビックリするくらい簡単でした。ぜひ最後までご覧になって頂ければと思います。
※失敗するとシミになってしまうので自己責任でお願いします。
本として価値の無い頑固な反ってしまった古本!そもそも仕入れ対象外なのか!
タイトルや冒頭の解説から行くと、直せるんだから仕入れ対象じゃん!なんて考えが働くと思います。
はい。ぶっちゃけて言うと仕入れ対象です。
ですが、こんな状態の本だったらあなたでしたら仕入れますか?仕入れませんか?
え~と、僕はですね。この本を14冊見つけたのですが正直30分仕入れるかどうか悩みました。なぜなら、直せるかどうかわからなかったため。
でも、見つけた商品が100円棚にあることはまずないため、ダメだったらメルカリで売ればいいやという軽い気持ちで仕入れたわけです。
ですよね。直したことが無い人であれば躊躇するか仕入れないですよね。
ちょっと話が脱線しそうな感じなので戻しますと、この記事を最後までしっかり読んで実行していただければ確実に仕入れ対象となります。
頑固に曲がった反りを元通り!?簡単に修正できる驚愕のテクニック
仕入対象と分かったところで、早速本題の「簡単に反りを修正できるテクニック」をご紹介していきます。
まずは、before(ビフォー)からサクッと見ていきましょう。
縦に積み上げると若干反り具合が和らいで見えてしまいますが、1冊ずつだと右側が分かりやすいと思います。これ思った以上にすごいです。笑
1:まず、本に付いている誇りなどをサッとはらいましょう。
この作業をやらないと、大切な本が加熱処理した時にシミになる場合があります。
2:カバーを外してビニール袋に本を入れます。
2冊が丁度いいです。
※1冊ですと水蒸気が出過ぎてしまいシミになる可能性があります。
3:電子レンジに入れ加熱させます。
【2冊の場合】
- 500Wで1分30秒が目安です。
- ビニールの入り口は下に織り込んでください。
4:電子レンジで加熱が終わるとビニールが水蒸気で曇っているので、本をすぐに取り出します。床と板の間に本を挟み上から重い荷物を載せます。
少し補足をすると、本を触ってなんとなく温かいな!という温度ではなく「アッチぃなこのヤロー」と感じるくらいがベストです。また、パンケーキのようにフワフワしてますので早めに重いもので挟みましょう。
そして注意点がいくつかあります。
- ヤケドをしないよう気を付けましょう。
- 本に水分が付いているので拭き取ってから挟みます。
- 挟んでから1分後くらいに本を床から剥がしましょう。(何もしないと床と本が貼りつき最悪取るとき破けます。)
こんな感じです。
上に乗せる重いものはなんでもOKです。ペットボトルが入ったケースなど約10㎏前後あればベストです。僕は16ℓの猫砂を4つ約26㎏でプレスしてます。笑
5:約8時間放置すれば完了です。
修正した本がこちら!
若干反りは残っていますが、修正前に比べると全く分からない状態にまで回復しています。
これは、なかなか素晴らし出来映えではないでしょうか!
ですね。
まとめ
コミック本の頑固な反りを修正するテクニックをお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。
もし、店舗で反りが酷い本があり修正できなかったらどうしよう!とか仕入れに迷ってしまっている状態で、この記事をお読みになられている状態であれば、僕はこういいます!
どうぞ、安心して仕入れてください!
今のところ、多少の反り具合はあるものの100%修正出来ています。もし、心配であれば1冊2冊を仕入れて修正してみて完璧に治ったら残りの本を回収するという手もあります。
その際は、店員さんに理由を伝え誰かに取られないように取り置きしてもらっておいてください。